本学には、文化交流プロモーター(通称、CEP)という学生組織があります。彼らは地元長野で市民とともに国際交流活動をしようと考えています。大学は、そうした彼らを応援し、学生と教員が一緒になって活動しています。今年は、10月5日に市内のトイーゴ前広場で、中国、日本、ブラジルの子供たちがそれぞれの国の遊びを紹介しました。会場では二胡や馬頭琴や和太鼓といった民族楽器も演奏されました。CEPは、現在大学と短大の学生さんからなっています。彼らは、このイベントを開催するために地元企業に資金的支援をお願いし、長野市の協力のもとに、国際交流団体や市民の方々と話し合ってイベントを実現させたのです。
CEPの皆さんは、こうした活動を通して長野市、国際交流団体、そして地域社会と関わりながら多くのことを学んでいます。先日、CEPのリーダーが3年生から2年生に引き継がれました。前リーダーたちには、これから厳しい就職活動がまっています。それでも、彼らは後輩たちの良き相談者となってくれることでしょう。今後、CEPはイベント以外にも市民の国際交流活動を推進し、在住外国人と積極的に関わっていければよいと考えています。