11月8日の土曜日に、県内の高校生を対象とした「英語スピーチ&レシテーションコンテスト」が開催され、本学に多くの高校生が集まりました。こうしたコンテストの開催は、英語を頑張っている高校生たちの励みとなり、本学が行っている地域活動の一つと言えます。また、その準備と運営には在学生が関わりました。彼らは、受付、司会、タイム・キーパーなどの仕事を担当し、またモデルスピーチとレシテーションを披露しました。毎年、このコンテストに協力してくれる学生さんたちには、アルバイト代が支給されています。ちょっとしたお小遣いになりますよね。

本学には、一年生が全員履修する「基礎セミナー」という科目があります。本学では、「積極的に地域と関わろう!」という考えのもとに、今年7月末に、その授業で長野市の隣の須坂市でフィールドワークを2日間実施しました。須坂市のまちづくり課の協力を得て、学生たちは、「駅前の活性化」「歴史的建物の活用」「町の魅了発見」というテーマで観察、聞き取り、アンケート調査をしました。そしてその調査結果は、10月の清泉祭「須ザ☆カフェ」で発表されました。カフェは、須坂市からお借りした蔵の写真パネルや糸車や機織り機で飾りつけられ、須坂の味噌やハチミツを使った食べものが売られました。このカフェの収益金(約1万円)は須坂市に寄付される予定です。
夏の暑さにも負けず、皆、フィールドワークを頑張りました

須ザ☆カフェでの調査報告会の様子です
