来年から韓国の姉妹校である漢陽女子大学より、留学生がやってくることになりました。開学以来、姉妹校交流を行い、これまでにも短期留学生を受け入れてきいました。いよいよ来年からは編入生として3名を受け入れることになりました。先月、その入試に行ってきたのですが、その大学の大きなことに驚きました。漢陽女子大学は短期大学ですが、27学部を有し、7000名以上の学生が学んでいます。右の写真のように大変りっぱな校舎でした。3名の本学入学希望者のうち一名が1年前の姉妹校交流で本学を訪問した経験者でした。本学の良さを実感してくれたとのことを聞いて、ちょっとうれしくなりました。
【漢陽女子大学の学生たちと記念撮影】
11月19日(水曜日)に10回目を迎えた「清泉インターナショナル・カフェ」が、キャンパス内にあるマリアンホールにて開かれました。この集いは、市内に住む外国人をお招きして行うもので、ゲストにお国料理と文化を紹介してもらいます。誰でも参加しやすいように、日本語で行っています。今回のゲストは、信州大学に留学中のリトアニカ人女性でした。「リンゴのベットの上のアイスクリーム」というお菓子を教えてもらいました。お菓子のほかにも、民族人形、琥珀アクセサリーなど、リトアニアを紹介する品々に触れる機会をもらいました。午後ということで、いつも参加者が少ないのですが、ゲストと学生さんたちは夕方まで、お菓子を食べながら語りあっていました。
参加者は一様に「とても楽しかった」と言ってくれています。こうしたカフェは年に2回開催されています。学生の皆さんの参加をお待ちしています。

本学には、文化交流プロモーター(通称、CEP)という学生組織があります。彼らは地元長野で市民とともに国際交流活動をしようと考えています。大学は、そうした彼らを応援し、学生と教員が一緒になって活動しています。今年は、10月5日に市内のトイーゴ前広場で、中国、日本、ブラジルの子供たちがそれぞれの国の遊びを紹介しました。会場では二胡や馬頭琴や和太鼓といった民族楽器も演奏されました。CEPは、現在大学と短大の学生さんからなっています。彼らは、このイベントを開催するために地元企業に資金的支援をお願いし、長野市の協力のもとに、国際交流団体や市民の方々と話し合ってイベントを実現させたのです。
CEPの皆さんは、こうした活動を通して長野市、国際交流団体、そして地域社会と関わりながら多くのことを学んでいます。先日、CEPのリーダーが3年生から2年生に引き継がれました。前リーダーたちには、これから厳しい就職活動がまっています。それでも、彼らは後輩たちの良き相談者となってくれることでしょう。今後、CEPはイベント以外にも市民の国際交流活動を推進し、在住外国人と積極的に関わっていければよいと考えています。