「わかった!」と思う時がありますね。でも、「わかる」って、どういうことなのでしょう。
この授業は、「わかっているようで、わかっていない」『知性』の仕組みと、その中に隠されている人間文化の成り立ちの謎に迫ります。
西欧文化を理解する上で、キリスト教他、宗教の果たしてきた役割は大変に大きいと言えます。『キリスト教と西欧文化』の授業は、世界史を、キリスト教が、他の宗教とも絡み合いながら、どのように西欧文化の礎石となっていったかという観点を中心において俯瞰します。
人間の知性には特有の性質があります。その性質を理解し、その仕組みに沿って勉強を行なった場合、そうでない場合に比べて、効果に大きな差が生まれます。その差が生まれやすいのが、数学と英語です。『たてなおしの英語』と称する英文法基礎の科目群は、様々な理由で起こってくる英語理解という行為の消化不良を、知性の仕組みについての研究に基づいて解消する試みです。