インターネットの世界では、従来のHPの域を超えたブログ、動画共有サイト、3Dオンライン仮想空間といった斬新な自己表現・共有型の形態が生まれてきています。
そこでは、ユーザーをいかに惹きつけるかが最大の課題となっています。
ウェブページ作成法の授業では、ネット研究から魅力的なコンテンツ・デザイン、強い訴求力などを基礎から学びます。
今日の授業「コンピュータ概論」で紹介したムービーは「Pirates of Silicon Valley」で邦題は「バトル オブ シリコンバレー」です。パーソナル・コンピュータ誕生の解説補足として、このムービーのトレイラーを授業中で少し見せましたが、このムービー自体の解説をしていませんでした。失礼。
このムービーは、1999年米国のケーブルテレビ映画用に制作されたとのことです。主演はノア・ワイリーとアンソニー・マイケル・ホールで、内容はアップル社とマイクロソフト社の若き設立者(スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツ)達の戦いを描いた実話を基にしたドラマです。
アップル社幹部がゼロックスのパロアルト研究センターに乗り込んで行くシーンなどは、まさに海賊のよう。その後、触発されたアップル社はGUIやマウス仕様のPCを発表し、それを見たマイクロソフト社もそのアイデアでWindowsを発表する。なかなか、凄いものがあります。他も含めて色々と。
説明が少し長くなってしまいました。内容から考えて高校生以上?で興味ある方はムービーを観て下さい。と言っても日本では残念ながらDVD販売していません。従って、今のところ、国内販売版DVDは諦めて、ネット検索してご自身で調べて下さい、となります。
(私が初めて観たのは5年前のケーブルテレビで、何気なくチャンネルを廻していたら偶然見つけました。)
忌野清志郎が亡くなった。どっかの山師が言ったのではなく、本当らしい。でも実感がない。
初めて清志郎を知ったのは高校時代。あの衣装とメークアップ、そして高い声であまり好きではなかった。
むしろ、嫌いだったかもしれない。RCは、単なる「どかどかウルサイ・ロックンロールバンド」だった。
そのうち、何度かテレビやFMラジオの番組で見聞きしているうち、好きになった。
昨日放送したNHK総合の追悼番組「愛し合ってるかい?~キング・オブ・ロック 忌野清志郎~」を観て想い起こすと、特に当時、NHK番組「You」でのライブを見たことが影響大だったよう。興奮させられました。
その後は、アルバムを聴いたり、コンサートに行ったりして大好きに。
R&Bのリスペクトも感じて歌詞も曲も声もすべてVery Goodです。
勿論、ロックのソウルも感じます。
社会的なことも含めてロックは感じたことを感動で伝えるもの、それを具現化していました。
恋愛の曲しか歌わないロッカー(と称している歌手)だったらは、ビジネスライクを感じて好きにならなったと思う。
(ロックとは関係なしにモンキービジネスでも、そうでもなくても良い曲はあります。)
今回のブログ記事は、教育とは関係ありせん。
記事タイトルは、RCの曲から取りました。
作詞・作曲:忌野清志郎、編曲:RCサクセション。私が好きなイカレタ・ナンバーです。
多分、一番多く聴いた曲だと思う。
ご冥福を。感謝しています。
例年、この授業では明確な科学(学問)発祥として古代ギリシアの自然学から量子論、宇宙論等の現代科学まで歴史的、地理的に紹介しています。私は科学哲学や科学思想史等の専門家ではないので、わかる範囲で、科学の発達と技術の発達が相補的になされていることも説明したく思っています。
先日の授業では、今年の試しに初めて、メソポタミア文明での科学技術発達、特に天文学、1年の日数と角度関係や鉄器などについて、古代ギリシアへの導入として説明しました。メソポタミアも興味深い事柄が多いので、ついつい予定超過して話してしまいました。これに関連して、週の始まりと七曜(太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星)との関係も面白いですね。
この授業は、全国大学実務教育協会「ウェブデザイン実務士」教育課程の必修科目の一つです。
ここでは、単にウェブページを作成するのではなく、ウェブデザインを考える上で、基礎的な知識と技術の習得、そしてネットでの表現法について学ぶんでいきます。
具体的には、企画立案、レイアウト構成、配色、言語、Flash、アクセシビリティ、ユーザビリティ等になります。
ちなみに、次回の授業では、計画を練る一つのテクニックとしてガントチャート、PERT図等のワークフローを採り上げます。これを単純に書くと、もしもコーヒーとトーストの朝食を効率よく作るならば、コーヒーを先にいれてトーストを作るべきか、あるいはトーストを先に調理すべきかを作業時間を使って求めるものです。