教養教育:研究

江尻 正一

数理情報(江尻)ゼミ

私のゼミでは、自然科学、情報科学、材料科学等に関連した分野において、基礎研究あるいは教材開発を行っています。
その際、表現・解析などの手段として、例えばWebページ作成、プログラミング、シミュレーション等で、大いにコンピュータを活用します。

[2008.10.08]  2008:10:08:08:52:00
物質科学

こちらの方が私の主専門で、特に材料強度学と呼ばれる学問の中のX線による金属材料の弾性特性の解析を中心に研究しています。別の表現で書くと、非破壊的に材料に内在している応力とひずみ関係を求めようというものです。このことにより材料の力学的強度の情報が得られます。
余談ながら、この応力やひずみですが、カタカナ英語にするとストレスとストレインです。時折、私のところに心理学図書のDMが届きます。心理コミュニケーション学科に在籍していて、ストレス研究をしているので、短絡的に心理学と思われたようです。残念ながら、私は心理学は全くの素人。でも世間一般的に使われている心理的なストレスという表現に違和感を覚えます。これについては、後日書きます。

[2008.10.08]  2008:10:08:08:51:41
数理情報・科学

これは、正確に言うと、私の主専門ではなく、主専門の手段として用いているものです。少し難しくなるかもしれませんが、金属多結晶体から得られる各結晶から共通の座標系への各変換を解析し、3次元のオイラー角度空間中の分布でシミュレートしたり、最近は共同研究で基礎的な知識として、接触力学の理論が必要となり、それに関係するグリーン関数やポテンシャル論にも触手を伸ばしたりしています。