昨日からの雨で、我が家の周りの雪もだいぶとけました。それと同時に、里より一ヶ月は遅い、春の訪れが始まっています。今朝は、犬の散歩の途中、林の中で「ふきのとう」を見つけました。ここに一つ、あそこに二つと、探すうちに、家族3人で食べるに十分な数のふきのとうが採れました。
信州では、ふきのとうは「ふきったま」と呼ばれています。文字通り「蕗の玉」という意味でしょう。しかし、我が家のあたりで採れるふきのとうは「ふきったま」と勢いよく呼ぶには余りに小さく、やわらかく楚々としています。
軽く衣をつけててんぷらにするとおいしく食べられます。食べるときには、塩を一つまみ、ぱらりとかける位がちょうどよいところです。「今日はてんぷらにしようか」と思っていましたが、帰りが遅くなり、てんぷらを揚げる元気はありませんでした。代わりに、スパゲッティーに入れておいしくいただきました。