「自分らしさって何だろう」、「あの人と仲良くなるにはどうしたらいいんだろう」など、普段皆さんが何気なく感じている疑問について心理学の視点から取り組み、日常生活に活かす方法を学びます。
清泉にはピア(仲間)のメンター(信頼のおけるよき相談相手)が居ます!
主に,学生のサポート(履修相談や大学生活全般に関わる相談)活動を行っています。
履修登録期間のお昼休みと放課後には,
ソフィア館1Fに居ますので,いつでも遊びにきてくださいね~。

先日,知人から「最近,お子さんの成長ブログが更新されていないね!」という
嬉しいご指摘をいただき,過去の記事を振り返ったところ
前回のご報告は1歳3ヶ月頃のもので,
なんと,我が家の娘はあっという間に1歳7ヶ月を過ぎ,
そろそろ1歳8ヶ月になろうかという時期になっていました。
前回から約5ヶ月が経過しているので,かなりの変化がありました。
特に大きな変化としては,次の3点が挙げられます。
1. しっかりと二足歩行できるようになった。
2. 言葉の数が爆発的に増えた。
(最近覚えた言葉の例:ケータイ・ゴハン・ジュース・アンパンマン・
シマちゃん・ミッフィーちゃん・あった・ない・やだ・ちょーだい・
おいしいね・かわいいね など)
3. 1語文(パパ・ママ・マンマ・ワンワン)から
2語文(ワンワンいた!・ジュースないね!!・あっち行く!!!)へと
発話の内容が以前より複雑になってきた。
これらの変化の影響を受けて,
日々,ものすごいスピードで「自我」が発達しています。
1歳半頃から「ヤーダ」という言葉が多く出始め,最近では,
気に入らないことがあると「もーいい!」と言って
口をとがらせ,ほっぺを膨らませて
ふてくされた表情をします。
その言葉や表情が面白いので,ついつい笑ってしまいます。
(親としては「早く服を着替えて欲しいな」とか
「ご飯の時間を終わりにしたいな」など,いろいろな感情を抱えつつ・・・)
今回の写真は絵を描いているところです。
最近,クレヨンやボールペンに興味を示し,
「アンパンマン!!」といって,
アンパンマンを描いて欲しがります。
自分でもアンパンマンを描いているつもりなのでしょうか(笑)。

今回,「発達・学校支援実習」という授業で
視覚障がいのある方の生活について勉強させていただくため,
長野盲学校へ行ってきました。
まず,長野盲学校の教頭先生に,
・視覚障がいに関するお話
・盲学校の歴史
・盲学校とはどのような学校なのか
といったことをおうかがいしました。
特に印象的だったのは,
「いろいろな視覚障がいの方がいらしゃいますが,
視覚障がいを持つ方に共通する心理は,いつも不安を感じて生活していることです。」
というお話でした。
また,盲導犬と一緒に長野盲学校で教鞭をとっていらっしゃる先生には,
盲導犬との生活についてお話をしていただきました。
・ 盲導犬はあくまでもユーザー(飼い主)が目的地へ到着するまでの危険を察知し,
回避する助けとなってくれる存在である
・ 盲導犬が可愛いからといって,ユーザーの方の許可なく,
「かわいい~」といって近づいたり,なでたり,えさをあげたりしてはいけない
など,私たちが街で盲導犬と視覚障がいのある方に出会った時に
配慮すべきことを学びました。

先生方のお話をうかがった後,
校内の見学もさせていただきました。
盲学校の中には色々な工夫がありました。
例えば,階段の手すり。じっくり見てください。
どんな工夫があるか判りますか?
正解は手すり上部のボタン。
写真の手すりは2階部分の手すりです。
視覚障がいのある方が手すりを持ったときに,ボタンの数で自分の居る階を確認することができるようになっています。
次の写真は,学生が目をつぶって廊下を歩く体験をしているところです。
廊下の中央部分に鉄のレールが敷いてあり,足でレールを確認しながら歩けるようになっていました。
← 廊下をこわごわと歩いている様子
この体験を通して,視覚障がいの方たちが日常生活の中で感じている不安感などを多少なりとも理解することができたかと思います。
また,私自身も学生たちも,「さまざまな立場の人達がお互いに気持ちよく生活できる環境づくり」について,今まで以上に関心を持つようになりました。
長野盲学校のみなさま,本当にありがとうございました。
本ブログで成長記録を公開させていただいている我が家の娘も1歳3ヶ月になりました。
ママ・パパ・マンマ(食べ物)・ブッブー(車)などの1語文らしき言葉が出始め(まだあまり明確ではないですが),使用する場面もきちんと使い分けているので,周囲の大人とのコミュニケーションがかなりスムースになってきています。
つかまり立ちやつたい歩きも上手になり,ようやく少し歩き始めたので(頭とお腹が重いのか,まだまだヨロヨロしています),ハイハイだけだった頃よりも世界が激的に広がり始めているようです。
とにかく毎日,目を輝かせながらいろいろなことをしてくれます。
今回はそんな日常の2コマをご紹介します。
◆ スパイスボトル立て テーブルの上にあったスパイスボトルを指先ながら「アェ~(アレ取って~)!」と催促し,取ってもらうと絨毯の上にボトルを立て始めました。最近では,キャップを外すことも覚え始めたので,中身を他のケースに移し,ボトルだけをおもちゃとして提供しています。
◆ 缶詰ブロック 乾物や缶詰を貯蔵しているラックから,缶詰だけを取り出し,積み上げて遊んでいます。できるだけ高く積み上げることができると,自分で拍手して喜んでいます。
子どもの遊ぶ姿を見ていると,「なんでもおもちゃ化できるもんだな」と改めて感じます。また,遊びを通して達成感などを体験している様子(拍手をするなど)もみられるので,これからも,できる限り「なんでもおもちゃ化生活」を応援していきたいなと思っています。たまに「散らかさないで~」と思うこともありますが・・・。
2009年も6月に突入しましたね。
我が家の娘は、先月1歳を迎え、
今まで以上に、いろいろな「音」に対する興味が強くなってきています。

机や床を手でたたいたり、
コップとコップをぶつけ合ってカチカチと鳴らしたり、
自ら作り出す音を楽しんでいます。
写真はラッパの玩具を得意げに吹いている様子と
シロフォンをたたいている様子です。
娘が初めてラッパの玩具を手にしたときは、
音も出せなかったのですが、
大人が吹いている様子を見て、真似をしているうちに
一人で音が出せるようになりました。
シロフォンをたたいている時は、本当に楽しそうな様子で、
いろいろな声も出しています。
きっと歌いながら演奏をしているのでしょう。
1歳頃は、活動範囲が広がるとともに「自我」が芽生え、
「自分でやりたい!」と主張しはじめる
時期です。
自分でやりたいという気持ちは自立の第一歩だと考えられます。
私も、子どもが「楽しい」と思えることを、
一緒に楽しんでいきたいと思います。